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ふっ…! はっ…!
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ボクのチカラはまだまだ こんなものじゃないはずだ
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応援団を頂点に立たせるまで 手を抜くことは許されない…
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いつか夢をかなえるために ボクはボクを応援し続ける!
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あのひと… 夢を追っているのね… そんなの見たら…わたし…
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応援したくなっちゃうじゃないっ!
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そこのひとー! わたしのぶんまで頑張ってー!
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なんだか差し入れを つくってあげたくなっちゃった… キッチンで格闘しなきゃ♪
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……あのかた きっと恋をしているんですね! ここは応援しないとです!
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あのー! わたしで良ければ お手伝いしますー! 一緒にがんばりましょうー!
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ん? オデットのやつ 頑張っているみたいだな
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よーし ここは先輩として アツい想いをこめた拳で ドカーンと応援しないとね!
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よっしゃーオデットー! ぶちかましていけー!
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まだ足りないぞ…! ボクのために頑張れボク!
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誰かのためにお弁当をつくる… なんてシゲキテキなの! ああ…応援するのって幸せ…っ!
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こうして恋の応援をすれば 一人前に近づけるはずです!
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まだちょっとぎこちないな~ ここはもっとアツく 応援するべきだよね!
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な…なによあの… アツくるしい軍団は…?
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まさに「だいれんさ」ですね!
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