PPQ:Special Training Theater/Maguro

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Chapter		First-clear Reward
1	Dazzling★ Face (キラッ★とフェイス)	×3
2	Very Fashionable? (とってもオサレ？)	×3
3	The Puzzle-solving Mission (謎解きミッション)	×3

Episode 1

	うう～…なんだかここ　風が強いねー…
	強風って聞くと　なーんかイヤな予感がするよ…ね★
	キラッ★
	ノォウ　グウレェ～イ！
	ああ…さっそく　まぐろくんのキラッ★の　ぎせいしゃが…
	うぅん…　さっきのはなんだい　ハニー？
	このまぐろくんは　あまりにも整いすぎた顔立ちがゆえ…
	その素顔を見た人は　老若男女もれなく　ハートを盗まれてしまうのです！
	な…なんだって！？　それは本当かい　ハニー！？
	自分じゃよくわからないんだけど…　そういうことみたいだね★
	Oh…　そんな美しさを持つものが　ボクの他に存在するなんて…
	ここは　どちらがより美しいか　一度　勝負してみようじゃないか！
	……え★　そういうのはちょっと…★
	おおー　なんだか燃える展開！　やっちゃれー！　まぐろくん！
	ふふっ！　ボクの美しさに　かなうものはいないと　証明してみせるよ！
	どうなることやら…★
	―数時間後―
	いやー　まぐろくん　あいも変わらず　つみつくりな　おひとですなー
	りんごちゃん…　その言い方だと　ヘンな誤解されちゃうよ★
	ノォウグゥレェ～イト！　ボクより多くのひとの　ハートを盗むなんて…
	なにはともあれ　まぐろくんの完勝です！
	い…いや　ちょっと待ってくれないかいハニー
	まぐろと言ったね…　キミはその顔で自分自身を　ときめかせることはできるのかい？
	いや　そのレベルまでいくのは　さすがにムリ…だね★
	ふふっ…ということは　自らの美しさにも心奪われる　このボクの勝ちということだね！
	ああ…自分が恐ろしいよ…！
	おおーっと…　なんだか思っていたよりも　キケンな人みたいです…
	こればっかりはボクでも　勝てる気がしないよね★

Episode 2

	おや？　なんだか　骨格標本のようなものが　近づいてくるぞー★
	んま～！　アナタのその着こなし　と～ってもイケてるワ！　パーフェクトと言ってもいいくらい！
	まさに　この島のオシャレ番長だワ！
	そして　とつぜんのファッションチェック★
	アナタ…素材がとってもいいから　もっといろいろ着せてみたいワ
	いやいやいや　そんなこと言われても★
	うーん…どこかにアタシの思い描く　理想の服を作ってくれる　腕のいい仕立て屋はいないかしら？
	そんな都合のいい展開って　ないとおもうけど…
	あっはっは　その服　私が作ってみせよう！
	あったね★
	あらそう？　ではさっそく　お願いしちゃおうかしら？
	まかせてくれ！　採寸はもう終わっているからな！
	ちょっと…★　ボクはいいって　言ってないんだけど★
	つべこべ言わずに　身をゆだねるんだ！
	(Off-screen) あーれー★
	―数日後―
	あらやだ！　すっごくステキな　服になったじゃない！
	われながら　素晴らしい出来だ　さっそく着てみてくれ！
	うっひょう★　なんだか　これでもかってくらい　すごい服が出てきたよ★
	無言の圧力を感じるし　とりあえず着てみようか★
	(Off-screen) よいしょっと…★
	キラーーーーーン！！
	うっ…なんなんだこれは？　まぶしすぎて　とてもじゃないが　直視なんてできないぞ…！
	キャーーーーーッ！！　アタシの目がっ！　目がーーーーーーっ！！
	(Off-screen) おやおや？　なんだか　またボクによく分からない設定が　加わってしまった…ような★

Episode 3

	先日送られてきた　なぞの暗号文…何度考えても　解法にたどりつけません…
	おお～っと　それ　なかなか面白そうだね★
	おや？　もしかして　この暗号に興味があるのですか？
	ふくざつな暗号文は　脱出ゲームのだいごみだからね★　どれどれ…
	この暗号は　ここに書いてある図形の　角の数を文字に当てはめて　答えを導き出すタイプだね★
	だけど　それだけだと文字の総数と　合わないから…塗りつぶしの部分を　仮に文字表の後ろ半分に当てて…
	なるほど！　そういった考え方をするとは　思いもよらなかったです！ I see! I would have never thought of thinking it through like that!
	はい　解けたよ★　これが何をしめすのか　ボクにはわからないけど★
	これは…！　もしかしたら　これを唱えれば　封印の扉が開くかもしれません！
	な～んと★　ゲーマー心をくすぐる　魅惑的なワードが　飛び出てきたぞー★
	よろしければ　あなたも一緒に　封印の扉のもとへ行ってみませんか？
	うっひょう★　なんだか　ワクワクしてきたね★
	ここが封印の扉です　えーと…
	ム・シムヤーシ・イフタフ！
	ちゃらちゃ　ちゃららら～ん♪
	あ…あそこに宝箱があります！　これでやっと…古代の財宝を　手に入れることができます！
	あなたの謎解きのおかげで　助かりました！　本当に…本当にありがとう！
	いやいや　たいしたことはしてないけど★　それよりも…
	あーっはっはっは！　暗号の解読…ごくろうだったな　お前たち！
	ああーっ！　あなたはアラン！？
	ま…まさか　僕に暗号文を　送りつけたのは……
	なんのことかな？　それより　この財宝は　オレがいただいていくぜ！！
	ま　さすがにかわいそうだから　コイン１枚は置いていってやる！　じゃあな！
	チャリーン…
	ううっ…　また出し抜かれました…
	あーらら…　残念だった…ね★　でもと～っても楽しかったよ★