鳥のお面をつけて、世界を旅する吟遊詩人。大きなコントラバスをもって、雪の多い町にやってきた。
鳥のお面をつけて、世界を旅する吟遊詩人。雪はすきだけど、寒さが苦手。手がかじかんじゃって弾けないみたい。
鳥のお面をつけて、世界を旅する吟遊詩人。雪を見ながらいい詩がかけるように、あったかい服を着てじゅんびばんたん。
鳥のお面をつけて、世界を旅する吟遊詩人。あたたかい音色は、寒さから人の心を守るようだと言われている。